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女性医療職が働き続けられる環境整備を厚労大臣に要望

女性医療職が働き続けられる環境整備を厚労大臣に要望

増え続ける女性の医療職が、妊娠・出産・子育て・介護などのライフステージが変わる中で、専門職として医療に従事し続けられる環境を整備しようとつくられた超党派の「女性医療職エンパワメント議員連盟」(野田聖子会長)は12月15日、加藤勝信厚労大臣に対し、「病院に勤務する医療従事者の乳幼児等に対する院内保育・病児保育に財政支援を行うこと」などと要望を行いました。議連メンバーの山口和之も参加しました。

★要望書はこちら